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| コマンドの標準出力を次のコマンドに引き渡す 出力のリダイレクト 出力をファイルへ追加する 入力のリダイレクト 入力終端文字列を指定する コマンドをバック・グラウンドで実行する alias コマンドの別名を登録する bg ジョブをバック・グラウンドで実行するよう切り替える cd ディレクトリを移動する exit ログ・アウトする fg ジョブをフォア・グラウンドで実行するよう切り替える jobs 実行中のジョブを表示する popd スタックに保存したディレクトリに戻る pushd カレント・ディレクトリをスタックに保存して移動 unalias コマンドの別名を抹消する wait プロセスおよびジョブの終了を待つ ファイル管理 basename ファイル名からディレクトリや末尾の文字列を削除したものを返す chgrp ファイルやディレクトリのグループを変更する chmod ファイルやディレクトリのアクセス権を変更する chown ファイルやディレクトリの所有者を変更する cp ファイルやディレクトリをコピーする dd ファイルの変換とコピーを行う df ディスク・ドライブの使用量を表示する du ディレクトリ内のファイル容量を表示する find ファイルやディレクトリを検索する grep文字列を検索する ln ファイルやディレクトリにリンクを張る locate ファイルを高速に検索する ls ファイルやディレクトリの情報を表示する mkdir ディレクトリを作成する mktemp 適当なファイル名の空ファイルを作成する mv ファイルやディレクトリの移動・名前の変更をする od バイナリ・ファイルの内容を閲覧する pwd 現在のディレクトリの場所を確認する rm ファイルやディレクトリを削除する rmdir ディレクトリを削除する split ファイルを分割する tr標準入力から読み込んだ文字列を変換および削除する。 touch ファイルのタイムスタンプを変更する updatedb locate用ファイル・データベースを更新する システム管理 clock ハードウエア内部のクロックを設定する date 日付・時間を表示・設定を行う dmesg カーネルの (ログ用) リングバッファの表示と制御 CPU情報など fastboot システムを高速に再起動する fasthalt システムを高速にシャットダウンする finger ユーザー情報を表示する free メモリーの使用状況を表示する groupadd グループを追加する groupdel グループを削除する groupmod グループ情報を変更する halt システムをすぐにシャットダウンする id ユーザーやグループID last 最近ログインしたユーザーの情報を表示する lastlog 各ユーザーの最後にログインした日付を表示する login ログインする passwd ユーザーのパスワードを変更する pwconv shadow パスワードに移行する reboot システムをすぐに再起動する shutdown システムをシャットダウン・再起動する su ユーザーを切り替える uname システム情報の表示 useradd ユーザーを追加する userdel ユーザーを削除する usermod ユーザーのアカウント情報を変更する vigr groupファイルを編集する vipw passwdファイルを編集する vmstat メモリーやCPUの負荷率や使用状況を表示する w ログインしているユーザー名とユーザーが行っていることを表示 who 現在ログインしているユーザーを表示する ジョブ・プロセス管理 at 指定時刻にジョブを実行する atq 実行待ちジョブを表示する atrm 実行待ちジョブを削除する batch 自動的にジョブを実行する crontab プログラムを定期的に実行するcrond用の設定ファイルを編集する kill プロセスおよびジョブを強制終了する nice 優先順位を決めてコマンドを実行する nohup ログアウトした後もコマンドを実行し続ける pidof プロセスのpidを調べる ps 実行中のプロセスを表示する sleep 指定された時間,停止する stop バック・グラウンドのジョブを停止する top 現在のシステムの状況の表示やプロセスの管理をする テキスト・ファイル操作 cat テキスト・ファイルの内容を閲覧する cut テキスト・ファイルの各行から文節を取り除く grep 文字列を検索する head テキスト・ファイルの先頭部分を表示する less テキスト・ファイルの内容をページ単位で閲覧する more テキスト・ファイルの内容をページ単位で閲覧する nkf 文字コードを変換する sort 行を並び替える tail テキスト・ファイルの末尾部分を表示する uniq 重複した行を削除 vi テキスト・ファイルを編集する wc テキスト・ファイルの行数,単語数,バイト数を表示 ネットワーク関連 ftp FTPサーバに接続し,ファイル転送を行う hostname ホスト名を登録する ping パケットを送りネットワークの状況を調べる rcp リモート・マシン間でファイルをコピーする rlogin リモート・マシンにログインする rsh リモート・マシンのコマンドを実行 telnet 他のホストと通信をする SSH関連 scp リモート・マシン間でファイルをコピーする slogin リモート・マシンにログインする ssh リモート・マシンのコマンドを実行 ssh-keygen 安全な通信のためのかぎを作成する デバイス関連 fdformat フロッピ・ディスクを初期化する fdisk ハード・ディスクのパーティションを設定する fsck ディスク検査と修復を行う mkfs ファイル・システムを作成(フォーマット)する mount ファイル・システムをマウントする umount ファイル・システムをアンマウントする 印刷関連 lpc 印刷を制御する lpq 印刷キューを確認する lpr プリンタで印刷をする lprm 印刷キューを削除する 圧縮・展開・エンコード・デコード bunzip2 bz2ファイルを伸長する bzip2 bz2ファイルを圧縮する compress .Zファイルに圧縮する cpio ファイルをバックアップする gunzip .gzファイルを伸長する gzip .gzファイルを圧縮/伸長する lha .lzhアーカイブを圧縮/伸長,展開/作成する mimencode ファイルをMIME形式にエンコード/デコードする tar .tarテープ・アーカイブを作成・展開する uncompress .Zファイルを伸長する unzip .zipアーカイブを展開,伸長する uudecode uuencodeでエンコードされているファイルをバイナリ・ファイルに変換する uuencode バイナリ・ファイルをASCII zcat gzipやcompressで圧縮されたファイルの内容を表示する zip .zipアーカイブを圧縮/伸長,展開/作成する mtools関連(MS-DOS互換) mattrib MS-DOSファイルの属性を変更する mbadblocks フロッピ・ディスクを検査し,不良ブロックにマークをつける mcd MS-DOSディレクトリの移動 mcopy MS-DOSファイルのコピー mdel MS-DOSファイルの削除 mdir MS-DOSファイルやディレクトリの情報を表示 mformat MS-DOSフォーマットを行う mlabel フロッピ・ディスクのボリューム・ラベルを付ける mmd MS-DOSディレクトリの作成 mmove MS-DOSファイルを移動する mrd MS-DOSディレクトリの削除 mren MS-DOSファイルのファイル名を変更する mtype MS-DOSファイルの内容を表示する その他 banner メッセージを#で大きく表示する cal カレンダを表示する echo 引数に与えられた文字列を表示する factor 素因数分解をする man オンライン・マニュアルを参照する tee 標準入力を標準出力とファイルに出力する which コマンドを探す アクセス数| - | 名前 コメント
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マルチディスク(帝連語 irneyostcuoime)とはジエール帝国連邦で使用されているマルチデバイスである。円盤型をしており、ホログラムスクリーンでいろいろと操作できる。 各種アプリをダウンロードすることで、様々な機能を使用可能。 初期型マルチディスク 1650年代にリリースされたマルチディスクは従来のマルチデバイスであったスーパー管理主義タブレットとは異なり、空宙にホログラムスクリーンを映し出し、それを使い操作できるという革命的なマルチデバイスであった。 初期型は本体円盤をベルトに固定するという方式をとった。 アプリの一例 帝連辞典 シンテーア政府にとって都合のいいことしか書かれてないクソみたいな辞書。無料。 帝連日報 シンテーア政府にとって都合のいい解釈しかされていないクソみたいな新聞。各国語版すべて無料配信。 進捗捗るくん 帝連版word。手書きもできる。 ST EEM 国産ゲーム配信アプリ。ゲームは有料から無料まで多種多様。 カケヨメ 小説投稿アプリ。ヴェオン・レギトでスゲー流行った。 発展型マルチディスク 1700年代にリリースされた発展型マルチディスクは、初期型マルチディスクを大幅に小型化。身に着けていることを忘れさせるほどのサイズとなった。 また、アプリ面では個人型エネルギーシールドなど次世代の技術を一般化した。 アプリの一例 サムイアツーイ 薄型のシールドを張り、その内部で暖房もしくは冷房機能を使用する。雨の日は薄型シールドを傘の代わりにできる。紫外線カット機能もON! 安全シールド 個人用のシールド。自動で飛来物に反応し、シールドを張ってくれる。"治安の悪い国外"も安心に旅行できる。 体内型マルチディスク 1750年代にリリースされた体内型マルチディスクは、極限まで小型化したマルチディスクを体内に埋め込んでしまおうという狂気の発送を採用した。 なんど使用に必要な電力は体内から供給してしまうという超エコロジー。アプリ面では、全自動健康診断や、自動栄養分供給、血糖値コントロールなど健康に関与するアプリが登場した。 アプリの一例 ヨクネムレール 脳に働きかけ、安眠を促す。また、起きる時間も設定できる優れもの。 あなたの健康手帳 血液にアクセスし、現在の健康状態を一覧表示してくれる。 意識連動型マルチディスク 1800年代にリリースされた意識連動型マルチディスクはヴェオン・レギト人によって開発された当時の最新鋭技術、意識電脳接続技術を用いたマルチディスクである。 体内充電機能の他、意識を使った操作、身体機能へのバフ機能などが可能になった。さらに、不死技術と連携し、何らかの原因により脳死に至る場合、意識を保護しクローンセンターへ自動転送するなどの機能も使用可能になり、これの技術を利用することで、自国センサー範囲内であれば軍人の戦死率を極限まで低下することができるようになった。 アプリの一例 算数できる君 脳を活性化させ、凄まじい速さで暗算ができるようになるアプリ。 まるでシュッリルムスライト 血流を良くし、筋肉に作用することで体全体の動きを活性化。シュッリルムスライトとまではいかないが、足も速くなり喧嘩にも強くなる。 関連項目 技術一覧 ジエールのテクノロジーツリー
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マルチディスク(帝連語 irneyostcuoime)とはジエール帝国連邦で使用されているマルチデバイスである。円盤型をしており、ホログラムスクリーンでいろいろと操作できる。 各種アプリをダウンロードすることで、様々な機能を使用可能。 初期型マルチディスク 1650年代にリリースされたマルチディスクは従来のマルチデバイスであったスーパー管理主義タブレットとは異なり、空宙にホログラムスクリーンを映し出し、それを使い操作できるという革命的なマルチデバイスであった。 初期型は本体円盤をベルトに固定するという方式をとった。 アプリの一例 帝連辞典 シンテーア政府にとって都合のいいことしか書かれてないクソみたいな辞書。無料。 帝連日報 シンテーア政府にとって都合のいい解釈しかされていないクソみたいな新聞。各国語版すべて無料配信。 進捗捗るくん 帝連版word。手書きもできる。 ST EEM 国産ゲーム配信アプリ。ゲームは有料から無料まで多種多様。 カケヨメ 小説投稿アプリ。ヴェオン・レギトでスゲー流行った。 発展型マルチディスク 1700年代にリリースされた発展型マルチディスクは、初期型マルチディスクを大幅に小型化。身に着けていることを忘れさせるほどのサイズとなった。 また、アプリ面では個人型エネルギーシールドなど次世代の技術を一般化した。 アプリの一例 サムイアツーイ 薄型のシールドを張り、その内部で暖房もしくは冷房機能を使用する。雨の日は薄型シールドを傘の代わりにできる。紫外線カット機能もON! 安全シールド 個人用のシールド。自動で飛来物に反応し、シールドを張ってくれる。"治安の悪い国外"も安心に旅行できる。 体内型マルチディスク 1750年代にリリースされた体内型マルチディスクは、極限まで小型化したマルチディスクを体内に埋め込んでしまおうという狂気の発送を採用した。 なんど使用に必要な電力は体内から供給してしまうという超エコロジー。アプリ面では、全自動健康診断や、自動栄養分供給、血糖値コントロールなど健康に関与するアプリが登場した。 アプリの一例 ヨクネムレール 脳に働きかけ、安眠を促す。また、起きる時間も設定できる優れもの。 あなたの健康手帳 血液にアクセスし、現在の健康状態を一覧表示してくれる。 意識連動型マルチディスク 1800年代にリリースされた意識連動型マルチディスクはヴェオン・レギト人によって開発された当時の最新鋭技術、意識電脳接続技術を用いたマルチディスクである。 体内充電機能の他、意識を使った操作、身体機能へのバフ機能などが可能になった。さらに、不死技術と連携し、何らかの原因により脳死に至る場合、意識を保護しクローンセンターへ自動転送するなどの機能も使用可能になり、これの技術を利用することで、自国センサー範囲内であれば軍人の戦死率を極限まで低下することができるようになった。 アプリの一例 算数できる君 脳を活性化させ、凄まじい速さで暗算ができるようになるアプリ。 まるでシュッリルムスライト 血流を良くし、筋肉に作用することで体全体の動きを活性化。シュッリルムスライトとまではいかないが、足も速くなり喧嘩にも強くなる。 関連項目 技術一覧 ジエールのテクノロジーツリー
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ディスクユーティリティ Macの調子が悪いので、ディスクユーティリティで修復をすると、「ライブファイルシステムの修復はサポートされていません。」というエラーになり、アタフタ@@; OSX10.9でテキストエディタが、開いたり開かなかったり、エラー吐いたり。 テキストエディタの初期設定ファイルを削除し、ディスク修復することに。 Mac起動時にオプションキーを押して、リカバリーディスクを選択。 インストールメニューでディスクユーティリティを選択。 HDDを選択し、ディスク修復をすると「ライブファイルシステムの修復はサポートされていません。」エラー。 起動パーティションのディスク修復は問題無し。 各パーティションのディスクアクセス権修復で問題無し。 この件でググっても情報がありません。 【MacOSX】 エラー:「 ライブファイルシステムの修復はサポートされていません」 オプションキーで起動ディスクを選択した時と、Command+Rで修復モード起動した時でディスクユーティリティの動作が違うという記述を発見 起動時にCommand+Rで修復モード起動し、ディスクユーティリティでHDDを選択してディスク修復を実行すると、「ライブ〜」エラーは、出ませんでした。 「ライブ〜」エラーが発生していた、disk0s3はリカバリーディスクです。 修復モードの時は、リカバリーディスクをスキップする設定になっているのかも? 前にオプションキーでリカバリーディスクを選択して、チェックした時はエラーにならなかったと思うのですが、勘違いかも?
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追加データディスクの併合 ALTUSのrootディスクは20GBと小さいので、追加したデータディスクをLVMで併合します。 なお、事前にディスクのアタッチを行っておく必要があります。 ここからは、「ssh」でログインし、「root」ユーザで実行します。 1. ディスク構成の確認 まず、サーバーのディスク構成を確認します。 # fdisk -l Disk /dev/xvdb 214.7 GB, 214748364800 bytes, 419430400 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical) 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal) 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/mapper/centos-root 18.8 GB, 18756927488 bytes, 36634624 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical) 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal) 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/mapper/centos-swap 2147 MB, 2147483648 bytes, 4194304 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical) 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal) 512 bytes / 512 bytes ここでは「Disk /dev/xvdb」が追加したディスクです。 このデバイスファイル名を確認しておきます。 2. パーティションの作成 (1) パーティションの作成 パーティションを作成します。 $ fdisk /dev/xvdb まずは、「p」コマンドで現状を確認します。 Command (m for help) p Disk /dev/xvdb 214.7 GB, 214748364800 bytes, 419430400 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical) 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal) 512 bytes / 512 bytes Disk label type dos Disk identifier 0x7871ac09 Device Boot Start End Blocks Id System 新しいパーティションを「n」コマンドで作成します。 コマンド (m でヘルプ) n 続けてパーティションの種類を指定します。ここでは、「p」および「1」とします。 Partition type p primary (0 primary, 0 extended, 4 free) e extended Select (default p) p パーティション番号 (1-4, default 1) 1 ここでパーティションのサイズを指定します。 ここでは、領域をフル指定したいので、そのままデフォルトの値でOKです。 最初 sector (2048-83886079, 初期値 2048) Last sector, +sectors or +size{K,M,G} (2048-83886079, 初期値 83886079) Partition 1 of type Linux and of size 200 GiB is set (2) ファイルシステムを LVMへ変更 作成済みのパーティションを確認します。 Command (m for help) p Device Boot Start End Blocks Id System /dev/xvdb1 2048 419430399 209714176 83 Linux 作成したパーティションをLVMに変更します。 Command (m for help) t Partition number (1-1) 1 Hex code (type L to list all codes) 8e Changed type of partition Linux to Linux LVM パーティションを再確認しておきます。 Command (m for help) p Device Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 2048 83886079 41942016 83 Linux LVM 変更したパーティション情報を書き込み、終了します。 Command (m for help) w (3) サーバの再起動 変更を反映させるためにサーバを再起動します。 # reboot 4. PV(Physical Volume)の作成 作成したパーティションの物理ボリューム「PV」を作成します。 まずは、現状のPVについて確認します。 # pvdisplay --- Physical volume --- PV Name /dev/xvda2 VG Name centos PV Size 19.51 GiB / not usable 3.00 MiB Allocatable yes PE Size 4.00 MiB Total PE 4994 Free PE 10 Allocated PE 4984 PV UUID 0yTzZw-rtCB-XEqN-rXsR-H9x1-BsJF-rySufQ 先に作成したパーティションにPVを割り当てます。 # pvcreate /dev/xvdb1 Physical volume "/dev/xvdb1" successfully created PVが追加されたか確認します。 # pvdisplay --- Physical volume --- PV Name /dev/xvda2 VG Name centos PV Size 19.51 GiB / not usable 3.00 MiB Allocatable yes PE Size 4.00 MiB Total PE 4994 Free PE 10 Allocated PE 4984 PV UUID 0yTzZw-rtCB-XEqN-rXsR-H9x1-BsJF-rySufQ "/dev/xvdb1" is a new physical volume of "200.00 GiB" --- NEW Physical volume --- PV Name /dev/xvdb1 VG Name PV Size 200.00 GiB Allocatable NO PE Size 0 Total PE 0 Free PE 0 Allocated PE 0 PV UUID HbKsy4-rfdR-VKEG-TzwM-PwV1-nKmW-H91g4f 5. LV(Logical Volume)の拡張 先に作成したPVをルートディレクトリの論理ボリューム「VG」へ追加し、拡張します。 現状のVGについて確認します。 # vgdisplay --- Volume group --- VG Name centos System ID Format lvm2 Metadata Areas 1 Metadata Sequence No 3 VG Access read/write VG Status resizable MAX LV 0 Cur LV 2 Open LV 2 Max PV 0 Cur PV 1 Act PV 1 VG Size 19.51 GiB PE Size 4.00 MiB Total PE 4994 Alloc PE / Size 4984 / 19.47 GiB Free PE / Size 10 / 40.00 MiB VG UUID zCvSR6-d0FW-JNT0-EzjV-dz6Z-RFD0-agun4C rootディスクのVG「centos」に、先に作成したパーティションを追加、拡張します。 vgextend centos00 /dev/xvdb1 Volume group "centos00" successfully extended VGのサイズが拡張されたことを確認します。 # vgdisplay --- Volume group --- VG Name centos System ID Format lvm2 Metadata Areas 2 Metadata Sequence No 4 VG Access read/write VG Status resizable MAX LV 0 Cur LV 2 Open LV 2 Max PV 0 Cur PV 2 Act PV 2 VG Size 219.50 GiB PE Size 4.00 MiB Total PE 56193 Alloc PE / Size 4984 / 19.47 GiB Free PE / Size 51209 / 200.04 GiB VG UUID zCvSR6-d0FW-JNT0-EzjV-dz6Z-RFD0-agun4C 6. LVの拡張 論理的なボリューム「LV」を変更します。 現在のLVを確認します。 # lvscan ACTIVE /dev/centos/swap [2.00 GiB] inherit ACTIVE /dev/centos/root [17.47 GiB] inherit LVの容量を変更します。ここでは、余った容量を含めて利用可能な領域の最大を指定(+100%FREE)します。 # lvextend -l +100%FREE /dev/centos/root 変更後のLVを確認します。 # lvscan ACTIVE /dev/centos/swap [2.00 GiB] inherit ACTIVE /dev/centos/root [217.50 GiB] inherit 7. ファイルシステムの拡張 ファイルシステムを拡張します。 # xfs_growfs /dev/centos/root 変更を反映させるためにサーバを再起動します。 # reboot 8. 最終確認 ディスクの容量が増えたことを確認します。 # df -hT Filesystem Type Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/centos-root xfs 218G 1.4G 217G 1% / devtmpfs devtmpfs 3.9G 0 3.9G 0% /dev tmpfs tmpfs 3.8G 0 3.8G 0% /dev/shm tmpfs tmpfs 3.8G 8.4M 3.8G 1% /run tmpfs tmpfs 3.8G 0 3.8G 0% /sys/fs/cgroup /dev/xvda1 xfs 497M 184M 314M 37% /boot tmpfs tmpfs 773M 0 773M 0% /run/user/0}}
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/171.html
プレスリリース ホームページ ソニーeカタログサイト[Sony eCatalog] ニュース https //av.watch.impress.co.jp/docs/20010925/sony.htm SONY ソニー CMT-M100 CD/MD/カセット/AM/FMラジオコンポ (本体HCD-M10とスピーカーSS-CM100のセット)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/697.html
【名前】 恐竜ディスク 【読み方】 きょうりゅうでぃすく 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」 【分類】 秘伝ディスク/折神ディスク 【所有者】 シンケンレッド 【必殺技】 天地一閃 【詳細】 恐竜折神を折り畳んで収納した赤色の秘伝ディスク。 初代シンケンレッド/志葉烈堂が脂目マンプクとの戦いで使用。 現代ではマンプクの肉体にも文字が封印されていた。 シンケンマルへセットすると、キョウリュウマルへと変化、更にハイパーシンケンジャーへの強化変身ができる。 更にダイシンケンもキョウリュウマルへと変化、恐竜折神として分離も可能。 劇場版の後、テレビシリーズ中盤にて再登場。 【侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!】 ゴーオンレッドが同ディスクを武装のマンタンガンのロッドモードに装着、ハイパーゴーオンレッドへと強化変身した。 ハイパーシンケンレッドと同様、マンタンガンのノズル部分が伸縮可能となっている。
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/177.html
出荷終了のお知らせ https //www.sony.jp/system-stereo/info2/20130131.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/news/585923.html ホームページ プレスリリース ニュース SONY MD搭載オールインワンコンポ CMT-M35WM S シルバー SONY ソニー CMT-M35WM(S)シルバー マイクロハイファイコンポーネントシステム (USB/CD/カセットコンポ)(本体HCD-M35WMとスピーカーSS-CM35のセット) SONY MD搭載オールインワンコンポ CMT-M35WM B ブラック SONY MD搭載オールインワンコンポ CMT-M35WM B ブラック SONY ソニー HCD-M35WM(W)ホワイト マイクロハイファイコンポーネントシステム (USB/CD/MD/カセットコンポ) (本体HCD-M35WMとスピーカーSS-CM35のセット)
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ディスクガチャ ブロンズガチャ ブロンズディスクを消費してボーダーを手に入れる。 N,HN,Rまでが入っている模様。 また、1日1回最大10人でる特殊なブロンズガチャも用意されている。 シルバーガチャ クエスト等で手に入るシルバーディスクを消費してボーダーを手に入れる。 シルバーディスク1枚で5人のボーダーが手に入る。 SRまで入っているという噂もあるが真偽不明。 ゴールドガチャ メダル報酬やイベント報酬などで手に入るゴールドディスクを消費してボーダーを手に入れる。 RからSRまで入っている模様。 10連ガチャではHR以上が1人は入っている他、SRが出る確率が上がっている。 プラチナガチャ メダル報酬やイベント報酬などで手に入るプラチナディスクを消費してボーダーを手に入れる。 これはHR以上確定だが、SR2倍キャンペーンなどの影響は受けない模様。
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/90.html
ディスククォータ クォータとは 複数のユーザーが特定のコンピューターのディスクを共有している際に 各ユーザーごとに割当られるディスク容量の上限のこと。 クォータを用いることであらかじめ 使用を許可するディスク領域を設定することができる。 制限する対象として 容量 ファイル数 i-node 番号 など。 設定以上の領域を使用しようとすると、 それ以上のディスクの使用が不可能になったり あるいは警告が表示されイベントログが記録されたりする。 クォータの制限について クォーターでは、次に示すパラメータを使って制限を設定します。 ユーザーごとのハードリミット 1ユーザーが利用できる最大のディスク容量がハードリミット。 ハードリミットに達するとそれ以上ファイルを書き込むことができなくなる。 ユーザーごとのソフトリミット 容量制限の警告を発するタイミングがソフトリミット。 ソフトリミットに達するとユーザーに対して警告が発せられるが、 ファイルを書き込むことは可能。 ただし、ソフトリミットを越えたまま一定期間が経過すると 書き込みができなくなる。 グループごとのハードリミット グループ単位でハードリミットを設定することも可能。 ハードリミットに達すると、そのグループに属するユーザーは それ以上ファイルを書き込むことができなくなる。 グループごとのソフトリミット ユーザーがグループ単位に変わっただけ。 猶予期間 ソフトリミットを越えた場合、猶予期間に入る。 猶予期間が経過すると、ソフトリミットがハードリミットとみなされる為 それ以上のファイルの書き込みができなくなる。 解消するためには、ソフトリミット以下までファイルを削除する必要がある。 デフォルトでは7日間が指定されているが変更することも可能。 クォータの設定 ■ファイルシステムの情報の編集 容量を制限するファイルシステムに対して、 /etc/fstabでディスククォータが有効になるように設定する。 ユーザーに対して制限をかけたい場合は usrquota を。 グループごとの制限をかけたい場合は、grpquota を。 ユーザーとグループ共に容量を制限をかける場合は、quotaを記述する。 例えば/homeディレクトリに対してユーザーの容量制限をかける場合 /home /home ext3 defaults,usrquota 1 2 ■再マウント /etc/fstabファイルを変更したので、適応する為に アンマウントしてマウントする必要がある。 # umount /home # manto /home mount -o remount /home こっちでも良いです。 ■aquota.user作成_設定 ユーザーごとのクォータ情報は、クォータ制限を掛けるaquota.userファイルに記録される。 最初に作成し、適切なアクセス権を設定する。 # touch /home/aquota.user # chmod 600 /home/aquota.user quotacheckコマンドで初期化 # quotacheck /home quotaonコマンドでクォータを有効/無効にする # quotaon /home ⇒有効 # quotaoff /home ⇒無効 quotaonコマンドのオプション quotaon [オプション] [ファイルシステム] オプション 説明 -a /etc/fstabにて指定されたファイルシステムのクォータを起動する -g[グループ] クォータを起動するグループを指定する -u[ユーザ] クォータを起動するユーザを指定する -p クォータの状態を出力する -v 詳細メッセージを出力する quotaoffコマンドのオプション quotaoff [オプション] [ファイルシステム] オプション 説明 -a /etc/fstabにて指定されたファイルシステムのクォータを停止する -g [グループ] クォータを停止するグループを指定する -u [ユーザ] クォータを停止するユーザを指定する -p クォータの状態を出力する -v 詳細メッセージを出力する ■クォータの設定 ユーザーごとにディスク使用量の制限をかける。 edquotaコマンドでクォータを設定する。 repquotaコマンドで確認です。 # edquota ユーザー名 edquotaを実行したらクォータ編集画面が開く # repquota /home edquotaコマンドのオプション edquota [-p user] [オプション] [ユーザ名] オプション 説明 -u 指定したユーザの有無を制限する -g 指定したグループの容量を制限する -p 指定したユーザーのクォータをコピーする -t 猶予期間を編集する repquotaコマンドのオプション repquota [オプション] [ファイルシステム] オプション 説明 -a 「/etc/fstab」ファイルのクォータ状況を表示 -u ユーザクォータを表示 -g グループクォータを表示